シボレー、史上最強の「コルベット Z06 コンバーチブル」659馬力

シボレー

シボレー、史上最強の「コルベット Z06 コンバーチブル」659馬力

LT4型 6.2リットルV8 OHVスーパーチャージャーエンジン 最高出力659ps/6400rpmと最大トルク89.9kgm/6400rpm

6.2ℓ V8スーパーチャージドエンジン 直噴システム、アクティブフューエルマネジメント(気筒休止システム)、ドライサンプオイルシステムなどテクノロジーを導入。

ボディサイズは、全長4510×全幅1970×全高1230mm、ホイールベースは2710mm 車両重量は、1598kg

CHEVROLET Corvette Z06

サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン

Z06で富士スピードウェイを走る!

軽量・強靭なアルミニウムフレーム構造のボディ 車両重量は、1598kg

ドライバーモードセレクター 「ウェザー」「エコ」「ツアー」「スポーツ」「トラック」と5つのモード

走行状態や路面状況に応じて1000分の1秒単位で減衰力を調整する、「マグネティックライドコントロール」

650psオーバー!のマニュアル車

アドバンスドヴィッカービル  Z07パフォーマンスパッケージには、専用調整式クリアリアスポイラーの「ヴィッカービル」

スポーツモード」でワインディングロードへ。富士五湖周辺の典型的な日本サイズのワインディングロードでこれだけの高性能、持てあますのではないかと心配だったけれど杞憂(きゆう)だった。

 エンジンと同じく、ハンドリングは正確かつ繊細。ステアリングホイールを握る手のひらに少し力を入れると、長~いノーズがスッと向きを変える。行きたい方向に視線を向けるだけでノーズが向きを変えるように感じるほどだ。

 ブレンボ製のブレーキシステムも、この程度の道でへこたれてフェードしないのはもちろん、タッチが素晴らしい。ドカンと踏んでガツンと利く、というのとは対極にあるフィーリングで、微妙に速度をコントロールできる。だからブレーキペダルを踏むのが楽しい。

 シボレー・コルベットZ06の最高出力659psは、Z51の466psから実に200ps近くも増量されている。数値だけでなく、モータースポーツで好成績を残している「シボレー・コルベットC7.R」と同時に開発されたという出自からも、Z06はコルベットの最高性能版というよりも、レーシングモデルのデチューン版という表現が近いように思う。

 したがって、本来はサーキットでテストする乗り物なのかもしれない。けれども、レーシングモデルのデチューン版が荒々しい乱暴者ではなく、繊細ささえ感じさせる洗練された乗り物だったのは、大きな発見だった。

出典 http://www.asahi.com

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