往年の名車 ロータス ヨーロッパ スペシャル  ライトウェイトスポーツの王者

ロータス

往年の名車 ロータス ヨーロッパ スペシャル  ライトウェイトスポーツの王者

ロータスヨーロッパ スペシャル
全長×車幅×全高:3980×1650×1090mm
ホイールベース:2340mm
トレッド 前/後:1346mm/1346mm
車輌重量:730kg
エンジン:水冷直列4気筒DOHC 縦置きミッドシップ
総排気量:1558㏄
最高出力:126PS/6500rpm
最大トルク:15.6kgm/5500rpm
生産年:1971~1975年
生産台数:4710台(TC&SP)
生産国:イギリス

出典 http://

通常のバックボーンフレームではなく、エンジンマウント部をY字に開いているのは、エンジンを可能な限り低く落とし込んで搭載するための工夫であり、エンジンは太いボックス断面を持つフレームの間に挟まれるようにして載せられていた

フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにラジアスアームとロアトランスバースリンク式を組み合わせた、ヨーロッパ専用に設計されたサスペンションを採用している

北米仕様と欧州仕様があり、北米仕様はストロンバーグ製、欧州仕様はデロルト製のキャブレターが装備されていた

1972年に登場した最終型、スペシャルではツインカムエンジンをよりチューンした通称ビッグバルブと呼ばれる物に変更された。吸気向上のためインテークバルブが大型化され、圧縮比も高められている

ロータスとしては初のミッドシップにエンジンを搭載したロードカーである。それまで生産して来たロータス・セブンの後を継ぐモデルとして企画され、軽量かつできる限り廉価であることを目標にして開発された。合計9230台が販売された。

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